当サイトにて株式会社丸亀製麺さまの事例記事を公開しました。
ぜひご覧ください。
近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進により、企業におけるデータ量は飛躍的に増加しています。
しかし、多くの企業は、データの分散、活用方法の不明確化、ダッシュボード作成後の活用方法の模索といった課題に直面しています。
こうした課題解決を支援するため、弊社では、現場経験豊富なデータアナリストとデータサイエンティストによる無料相談会を開催いたします。
貴社のデータ活用における具体的な課題を伺い、専門的な観点から最適なソリューションを無料でご提案します。
こんな方におすすめ
・データ活用による目標設定は明確だが、具体的な戦略策定に課題を感じている方
・顧客データや売上データを保有しているものの、有効活用できていない方
・データ活用をなんとなく実施しているが、その方法が適切かどうか不安な方
・データ活用に必要なデータの整理や統合ができていない方
ご相談テーマ
データ活用戦略
組織・人材戦略
データマネジメントガバナンス方針
データ分析基盤アーキテクチャ策定
データ収集・連携の自動化
業務改善・効率化
※上記記載のテーマ以外に貴社でお悩みのところがございましたらお申し込みフォームにてご記入ください。
概要
●開催日程
3月18日(月)19日(火)21日(木)22日(金) 11:00~17:00
申し込みフォームにてご希望の日時をご選択ください。
追って弊社にて確認の上、ご連絡いたします。
●所要時間
1時間程度
●開催場所
オンライン
※Google meetの利用を予定しております。
●費用
無料
●相談会担当者
フォームにて事前に記入いただいたご相談内容をもとに専門分野の担当者をアサインいたします。
そのため可能な限り、記入欄には詳細にご記入いただけますと幸いです。
●補足事項
同業他社の方、法人格をお持ちでない個人の方についてはお申込みいただいても受付できかねますこと、ご了承ください。
協業や個人の方のご相談についてはお問い合わせページよりご連絡ください。
お申し込みフォーム
お申し込みはこちらからお願いいたします。
https://forms.gle/2BDC2PRvmshNkX6F6
2024年3月29日(金)に開催される、日経クロステック主催『データサイエンティスト・ジャパン 2024 ~成功するデータ活用、人・組織・基盤の三位一体で支えるデータ駆動型組織~』に弊社社員が登壇します。
登壇概要
登壇セッション:サービス・事業を成長させるデータサイエンスチームの育て方
セッション概要: データ活用のためのツールや手法が数多く登場した今、それをどのように選び利用していくかこれまで以上に重要になっています。ビジネスを成長させるにはビジネスの変化に沿った運用が必要で、変化をキャッチし それを業務に落とし込むチームが必要不可欠です。実際の事例を元にどのようなステップでチームを育てていくのか、1つのアイデアをお伝えします。
日時:2024年3月29日(金)10:35~11:05
場所:オンライン
詳細:https://events.nikkeibp.co.jp/event/2024/nxt0329xdsj/
登壇者紹介
吉川 寛(よしかわ ひろし)
株式会社メンバーズ メンバーズデータアドベンチャーカンパニー
サービス開発室 室長
大学で計量経済学を専攻。
店舗マネジメント、事業開発、経営企画を経験する中で一貫して意思決定にデータ分析を活用してきた。
現在はその経験を活かしデータ活用に関する新規サービスの開発責任者を務めながら、データサイエンティストとして企業のデータ活用リテラシー向上とデータ分析基盤構築、施策効果検証による意思決定支援にも従事。
2024年1月27日(土)に実施された、滋賀大学 データサイエンス学部開講「データサイエンス実践論」にて、弊社社員がゲストスピーカーとして登壇しました。
講義概要
講義タイトル:マーケティング部部長に分析報告をする新人データサイエンティスト体験
講義前半ではビジネスでのデータサイエンス活用の難しさと楽しさを伝えるため「ビジネスにおけるデータ分析の価値」を紐解きました。ビジネスとは何か、データ分析とは何か、価値とは何かをそれぞれ分解しそれぞれに定義を与え、その中でビジネスでのデータ分析は問題設定が重要であることを高校までの学習と大学以降での学習を比較し伝えました。
講義後半ではタイトルの通り新人データサイエンティストが分析レポートを報告し失敗を繰り返す様を追体験してもらい、なぜうまくいかないのかを考えディスカッションするグループワークを実施しました。学生からは「レポートの手順が悪い」「部長の問題意識を捉えられていない」などの鋭い意見が出るなど、このグループワークを踏まえて問題解決におけるコミュニケーションについての3つの学びを伝えました。
以上の内容から、「実際のビジネスでは限られた時間の中で問題解決をしなければならない。しかしコミュニケーションに多くの時間を割くことになる。だからこそデータサイエンティストは分析技術を高めわずかな時間で分析をレポートをすることに価値がある」として総括しました。
登壇者紹介
吉川 寛(よしかわ ひろし)
株式会社メンバーズ メンバーズデータアドベンチャーカンパニー
サービス開発室 室長
大学で計量経済学を専攻。
店舗マネジメント、事業開発、経営企画を経験する中で一貫して意思決定にデータ分析を活用してきた。
現在はその経験を活かしデータ活用に関する新規サービスの開発責任者を務めながら、データサイエンティストとして企業のデータ活用リテラシー向上とデータ分析基盤構築、施策効果検証による意思決定支援にも従事。
メンバーズデータアドベンチャーカンパニーでは、このような講義でのゲストスピーカーの派遣も行っております。
下記問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
2024年1月24日より公開される、Bizcrew主催 『【マーケティング データ活用ウェビナー】マーケター必見!データ活用でマーケティングは更に進化できる』に弊カンパニー社長白井が登壇します。
登壇概要
登壇セッション名:データ活用がビジネスにもたらす3つの効果と活用事例
日時:2024年1月24日(水)11:00~ ※以降アーカイブ配信あり
場所:オンライン
参加費:無料
詳細・お申込みはこちら:https://expo.bizcrew.jp/event/8185/module/booth/230109/179700/?pcode=2024-spr-webinar13
登壇者紹介
白井 恵里(しらい えり)
株式会社メンバーズ 執行役員
兼 メンバーズデータアドベンチャーカンパニー社長
東京大学を卒業後、株式会社メンバーズへ入社。
大手企業のオウンドメディア運用、UXデザイン手法での制作や、デジタル広告の企画運用に従事したのち、2018年11月に社内公募にてメンバーズの子会社(現、社内カンパニー)社長として株式会社メンバーズデータアドベンチャーを立ち上げ。
データアナリスト、データサイエンティスト、データエンジニアなどデータ領域のプロフェッショナルの常駐により企業のデータ活用を支援し、顧客ビジネス成果に貢献するサービスを提供。
2020年10月から株式会社メンバーズ執行役員兼務。現在カンパニーに所属するデータ分析のプロフェッショナルは約100名。
Twitter @EriShirai