2024年1月11日(木)~12日(金)に東京ビッグサイトで開催される、ビジネスIT & SaaS EXPO 2024 -営業マーケDX 比較・導入展-に出展いたします。

ビジネスIT & SaaS(BIS)EXPOは、名刺アプリ「Eight」が主催するAI提案型のまったく新しい展示会です。
独自のAIがあなたにぴったりのサービスを提案してくれるから、効率的に課題を解決してくれるDXサービスを見つけることができます。
さらに、DX推進担当者が多数集まるこの展示会では、同じ立場や課題を持つ来場者同士でつながる交流会や、DX推進を積極的に進めてきたさまざまな企業の成功・失敗談から学べるセミナーなど、業務に役立つプログラムも多数用意しています。
営業活動やマーケティング活動、社内のDX化にお悩みの方は、ぜひご来場ください。

開催概要

日時:2024年1月11日(木)~12日(金) 10:00-18:00
場所:東京ビッグサイト 東2ホール
ブース番号:11-14
参加費:無料 ※事前に参加登録が必要です

開催概要・参加登録はこちら

ブースでは、データ活用に関するご相談を受け付けております。
ぜひ、ブースへお立ち寄りくださいませ。

会場地図

ご来場、心よりお待ち申し上げております。

マイナビTECH+に弊カンパニー社長のインタビュー記事が掲載されました。

 

データ人材の常駐で顧客のビジネスを成功に導く - メンバーズデータアドベンチャーカンパニーの唯一無二の強みとは

 

ぜひご覧ください。

2023年11月28日(火)に開催される、Eight主催『DX CAMP 2023秋 for Enterprise』に弊カンパニー社長の白井が登壇します。

登壇概要

DX CAMP 2023秋 for Enterprise

登壇セッション:事例から解説 DX × データ活用で組織と事業を推進!
セッション概要: DXの進展により、データ活用により成果や利益を産み出すことは企業間競争を行う上で必要条件になりつつあります。
メンバーズデータアドベンチャーは、500社以上の企業を支援するメンバーズの知見を背景に、データのプロの常駐サービスを提供するなかで、データ活用の知見を蓄積して参りました。
本講演では多数の実績の中から1例をもとに、データ活用を開始する際の組織づくりのポイントと成功要因について解説いたします。

日時:2023年11月28日(火)16:00~16:20
場所:オンライン
参加費:無料 ※事前審査制
詳細:https://eight-event.8card.net/dxcamp/202311/

登壇者紹介

白井 恵里(しらい えり)
Kawamura Haruka

株式会社メンバーズ 執行役員
兼 メンバーズデータアドベンチャーカンパニー社長

東京大学を卒業後、株式会社メンバーズへ入社。
大手企業のオウンドメディア運用、UXデザイン手法での制作や、デジタル広告の企画運用に従事したのち、2018年11月に社内公募にてメンバーズの子会社(現、社内カンパニー)社長として株式会社メンバーズデータアドベンチャーを立ち上げ。
データアナリスト、データサイエンティスト、データエンジニアなどデータ領域のプロフェッショナルの常駐により企業のデータ活用を支援し、顧客ビジネス成果に貢献するサービスを提供。
2020年10月から株式会社メンバーズ執行役員兼務。現在カンパニーに所属するデータ分析のプロフェッショナルは約100名。
Twitter @EriShirai

Biz/ZineにBiz/Zine Day 2023 Autumn 弊カンパニー登壇セッションのレポート記事が掲載されました。

 

組織的なデータ活用のための「深化」と「探索」──メンバーズ白井氏が語る、最新技術の内製化

 

ぜひご覧ください。

2023年11月21日(火)~22日(水)にパシフィコ横浜で開催される、BOXIL EXPO IT・DX展 in TOKYO 2023に出展いたします。

 

開催概要

日時:2023年11月21日(火)~22日(木) 10:00開場
場所:パシフィコ横浜 展示ホールD
小間番号:No.12
参加費:無料 ※事前に参加登録が必要です

開催概要・参加登録はこちら

ブースでは、データ活用に関するご相談を受け付けております。
ぜひ、ブースへお立ち寄りくださいませ。

また、同イベント内でのセミナー登壇も予定しております。

セミナー概要

セミナータイトル:データ活用の成功と失敗 使えないダッシュボードにならないための準備とデータマネジメント方法
日時:2023年11月21日(火)15:30-15:50
場所:Cステージ

セミナー詳細はこちら


ご来場、心よりお待ち申し上げております。

本日、株式会社メンバーズ メンバーズデータアドベンチャーカンパニーは創業5周年を迎えました。

これを記念し、メンバーズデータアドベンチャーカンパニー公式noteに記念記事を掲載しました。

 

【データアドベンチャー創業5周年企画】ロゴから振り返る5年前の今《前編》

【データアドベンチャー創業5周年企画】ロゴから振り返る5年前の今《後編》

 

ぜひご覧ください。

MarkeZineにMarkeZine Day 2023 Autumn 弊カンパニー登壇セッションのレポート記事が掲載されました。

 

使い道を決めず「とりあえず」データを蓄積していませんか?成果につなげるデータマネジメントの秘訣

 

ぜひご覧ください。

東京都中央区晴海 一 丁目 8 番 10 号
株式会社メンバーズ
代表取締役社長 髙野 明彦
(コード番号:2130 東証プライム市場)

プレスリリース(PDF)はこちら

デジタルビジネス運用支援で企業の脱炭素DXを推進する株式会社メンバーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:髙野 明彦、以下「メンバーズ」)の社内カンパニー、メンバーズデータアドベンチャー(本社:東京都品川区、カンパニー社長:白井 恵里、以下「データアドベンチャー」)は、DX・データ分析業務に携わる就業者に対して、企業におけるデータ利活用の重要性と課題についての調査を行いました。その結果、約7割がデータ利活用に課題を感じていると回答しました。また、その理由の約6割がデータ活用人材不足であるという結果となりました。

IT技術の進歩、新型コロナウイルスの流行をきっかけにしたデジタルシフトの加速により、データ利活用の重要性はますます高まっています。すでに多くの企業があらゆるビジネスシーンでデータ活用に取り組み大きな成果を上げている一方で、データ利活用についてのご相談が多く寄せられています。
このような状況を鑑みて、本調査では企業におけるデータ利活用の実態及び課題の把握と、活用に向けたニーズを明らかにし、DX推進の一助とするために調査を実施しました。

・企業担当者のデータ利活用に対する課題意識と活用度合い

データ利活用に関する質問で、「データ利活用に課題を感じていますか?」という設問に対して、約7割の企業担当者が「はい」と回答し、データ利活用に課題があることが判明しました(66.9%)。
同様に、「データ利活用に明確な目的やKGI、KPIはありますか?」という設問では、約半数の企業が「ない」と回答し、明確な数値目的が設定されていないことが明らかになりました(51.6%)。

【図1】Q1,Q2回答結果

・企業のデータ利活用を阻害するハードル

「データ利活用を阻むハードル」として最も多かった回答は、「データ人材不足(64.4%が選択)」でした。次いで「データ基盤の未構築(未整備)」、「データ分析結果をビジネスに活かせていない(利活用できていない)」、「データの部署横断利用ができていない」がほぼ同数で続き、データ人材の不足を筆頭に複数の課題が発生していることが明らかになりました。

【図2】Q3回答結果

・データ利活用に向けての各企業の取り組み状況

「お勤め先でのデータ利活用への取り組み」についての設問では、「データ利活用・DXを担う部署が存在する」および「内製化」が最も多い結果となりました。

【図3】Q4回答結果

以上の調査結果より、データ利活用に課題を感じている企業においては、データ活用人材が不足しているケースが過半数を占めているということが明らかになりました。
課題を感じている企業の取り組みとしては、専門部署の設立や内製化が挙げられていますが、これだけではデータ利活用のための施策としては足りないようです。

データアドベンチャーでは、データ活用戦略の策定から分析基盤や運用体制の構築、内製化までを支援する「データ領域プロフェッショナル常駐サービス」を提供しています。
顧客のデータ利活用施策に合わせて、データアナリスト・データエンジニア・データサイエンティストからチームを編成し、常駐させることで、データ活用人材の不足を解消することができます。
また、データ活用人材不足を解消するだけではなく、顧客先でのデータ分析勉強会や運用体制の構築も行う伴走型支援により、組織全体のデータリテラシーを高め内製化を推進することも可能です。

 

 

自走力が高く、“中の人”目線で動ける
データ活用のプロフェッショナルを提供します

お問い合わせ

データ活用のプロになるための
学習・実践環境を用意します

採用情報